矯正歯科

Tel.0952-27-7011

マウスピース矯正とは?

当院ではマウスピース矯正に力を入れています。 マウスピース矯正はマウスピース型の装置で歯を動かす矯正方法であり、歯に装着するワイヤーやブラケットを使用しません。

これまでの一般的なワイヤーでの矯正方法は、
・見た目が気になって会話が楽しめない・・・
・装置に食べ物が詰まるので歯のケアや歯磨きが大変・・・
・舌が当たり常に違和感を感じている・・・
といった精神的、身体的な負担がありました。

マウスピース矯正は、透明度が高いプラスチックでできているため、目立たず見た目を気にすることがなくなります。また、取り外しが容易のため、食後の歯のケアが楽というメリットがあります。

マウスピース矯正のメリット

装着していても目立たない!

従来の金属ワイヤーとブラケットによる矯正装置と比べて一番大きな違いは、透明なマウスピース型のため装置をつけていても目立たないということです。目立たず周囲から気づかれにくい装置です。
治療中に見た目が気になる方や人と接する機会が多い方などには最適です。
口元を隠すことなく生活することができます。
また、ブラケットを装着する必要がないため、矯正後の後戻り治療にも最適な装置です。

簡単に取り外しができる!

矯正装置が舌にぶつかって痛かったり、食べ物が装置に詰まるなどの問題がありません。
ご自身で取り外しができるので、食事中は装置を外して食事を楽しむことができます。
また、歯磨きもきちんと行うことができ口腔内を清潔に保つことができます。

一般的な矯正装置と比べて違和感が少ない!

従来の矯正方法と比べて痛みが少なく、唇や口の中の粘膜などを傷つけてしまう心配がありません。
装置自体の異物感が少なく、「話しづらい」「口内炎がよくできる」等の不快症状がありません。
治療期間中に装置が歯から外れてしまうなどの緊急性が少ないことも特徴のひとつです。

金属アレルギーの方も安心です!

マウスピース矯正は金属を使用しませんので、金属アレルギーの方も安心して治療をお受けいただけます。

 

マウスピース矯正の種類と比較

マウスピース矯正には、いくつかの種類があります。
当院ではインビザラインとアソアライナーというマウスピース矯正を取り扱っています。

種類の違いを以下で紹介します。

インビザライン アソアライナー
適応範囲 すべての歯 前歯のみ
複雑な歯の移動
装着感
取り外し 可能 可能
来院頻度 1〜3ヶ月に1回程度 1ヶ月に2回程度
歯磨き 通常通り 通常通り

マウスピースの違い

インビザライン、アソアライナーともに形状は透明であり、厚さもほぼ同じです。
インビザラインのアライナーの大きさは歯の形にそってできますが、アソアライナーは歯以外の歯茎部分も覆われるので、装着感はインビザラインの方が良いです。
装着後の見た目はほぼ変わりません。

当院の矯正方法の種類

インビザライン

インビザライン(マウスピース矯正) 当院では、透明に近く矯正治療中も目立たないインビザラインというマウスピース型の器具を使用する矯正治療を行なっています。この治療法はアメリカ・ヨーロッパをはじめ世界中で2015年9月現在340万人以上の患者様に使用されている歯科矯正装置です。

インビザラインの特徴

インビザラインには以下のメリットがあります。

幅広い症例に対応できます

インビザラインはすべての歯に適応できます。また、軽度の症例や部分矯正に適した種類があるなど幅広い症例に対応できるシステムです。

違和感が少ない

アソアライナーと比較すると形状がやや小さいため、異物感が少なく済みます。

治療を開始する前に治療後の歯並びや治療にかかる期間が明確にわかリます

インビザラインは治療を開始する前に、「クリンチェック」というシュミレーションソフトを使って正確に治療過程のシュミレーションを行います。どのように歯が動いていくのか、どれくらい治療期間がかかるのを事前に把握することができます。

インビザラインには複雑な移動を可能にするために、アタッチメントという様々な形状の突起を歯の表面につけるのが特徴です。
(上図の赤色のものです。実際は歯と同じ色のコンポジットレジンで接着します)
これは治療後に外します。
アライナーの素材の違い、アタッチメントの有無が他のマウスピース矯正と比べ複雑な移動を可能にしています。

 

歯をどのように動かす仕組みか?

インビザライン(マウスピース矯正)コンピュータを使用して歯を三次元的にシミュレーションします。
コンピュータ上で少しずつ歯を理想の状態に近づけ、各状態の歯並びの形のマウスピースを作製します。
そのマウスピースを定期的に次のマウスピースに交換することで、少しずつ歯が矯正されてきれいな歯並びになります。

以下は歯の動き方をシミュレートした例です。

 

症例の紹介

初診時、36歳の女性で歯並びをきれいにしたいというご希望があり治療を開始しました。
アライナーをホワイトニングトレーとして、ホームホワイトニングもされました。

治療前

治療中

治療後

 

治療期間はどれくらいかかる?

平均的には1年〜2年程度かかることが多いですが、歯を移動させる量が少ないケースであれば、数ヵ月で終わることもあります。
治療に入る前に治療計画や方針について、しっかり話し合いをします。

 

治療の流れ

1、カウンセリング

患者様の歯並びのお悩みや治療に関する疑問についてお話を伺います。
マウスピース矯正の治療内容やメリット・デメリット、費用などの説明を行います。

2、精密検査

精密検査では、口腔内検査のほかにレントゲン撮影、顔や口の中の写真撮影を行ないます。
そして、矯正装置(アライナー)を作るために歯の型採りをします。

3、治療計画の策定・ご説明

精密検査の結果をもとに治療計画を立て、患者様にその内容と治療期間、費用についてご説明をします。

4、矯正治療の開始

患者様専用に作製された矯正装置(アライナー)を装着します。
取り外しが可能なアライナーの着脱方法やお手入れ方法、注意事項などをご説明します。
アライナーは装置の種類によって違いますが、1日に装着する時間が決まっています。
指定された時間装着しながら治療の段階に合わせて新しいものにつけ替えていきます。

5、治療終了、保定期間

歯並びが整ったら、一定期間は保定装置を装着して元の歯並びに後戻りするのを防ぎます。

 

Q&A

話す際の発音は問題ありませんか?

最初は違和感はもちろんありますが、慣れれば問題ないとよく言われます。

食事の時は外せますか?

取り外しができますので、食事はいつもおいしく食べる事が出来ます。

ブラッシング出来ますか?

取り外しができますので、ブラッシングも問題ありません。

矯正器具は目立ちませんか?

ほとんど気が付かれません。

期間はどのくらいかかりますか?

歯並びの状態により、期間が前後しますので、スタッフまでご確認ください。

1日でどれくらい装着する必要がありますか?

装着時間は1日20時間以上、1〜2週間ごとに新しいアライナーに交換することで歯が矯正されていきます。

インビザラインについてご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。

Tel.0952-27-7011

アソアライナー

アソアライナー(マウスピース矯正)アソアライナーもインビザラインと同様、マウスピース矯正です。アソアライナーは、ワイヤーを使用しないため、従来の矯正装置に比べると見た目はつけている事がほとんどわかりません。装置自体はコンピューターを用いて製作するので、正確な歯の移動が可能です。しかし、「見た目がいい」「違和感が少ない」かわりに移動させる範囲には限界があります。フジセデンタルクリニックでは充分な診断のもと、適応の方のみにおすすめしています。

  • アソアライナー(マウスピース矯正)アソアライナー装着前
  • アソアライナー(マウスピース矯正)アソアライナー装着前

症例(アソアライナーによる前歯のすきっ歯の症例)

  • アソアライナー(マウスピース矯正)
  • アソアライナー(マウスピース矯正)

前歯の隙間を治したいとご希望された方の症例です。アソアライナーを使って前歯の隙間を閉じていきました。ワイヤーのように目立つことなく治療することが可能です。(治療期間約4カ月)

アソアライナーの特徴

矯正費用が安い

他の矯正装置(ワイヤー矯正、舌側矯正等)と比較して、一般的に費用的な負担が少なく、経済的な矯正装置です。

適応症が限られている

奥歯の咬み合せに問題のない前歯部の歯列不正や後戻りの治療、スペースの閉鎖などが主な適応症です。抜歯が必要な場合や上下顎の大きな不調和、複雑な歯のコントロールなどはアソアライナーでの治療は困難です。

毎回歯型を取る必要がある

アソアライナーの作製のために毎回、歯型を取る必要があります(通常1ヶ月毎)。
※但し、海外出張等で来院できない場合、最大3ヶ月分をまとめて製作することもできます。(スリーインワンアライナー/3step-in-1Aligner)

留意点

就寝時も含め1日17時間は装着してください

アソアライナーは装置を付けている時のみ矯正力がかかるため、全面的な協力が必要な治療法です。1日17時間以上使用できない場合には歯が目的の位置まで移動しないため、治療期間が延長したり、良い治療結果が得られないことがあります。

  • 食事の時は取り外してください
  • ご自身での管理が治療期間や治療結果に影響する矯正装置です

子供のマウスピース矯正(T4Kトレーナー・マイオブレイス・ムーシールド)

お子様の乱れた歯並びの原因は何でしょうか?

多くのお子様が歯並びや顎の発達に問題を抱えています。最近の研究報告によると口呼吸、舌の突き出し、逆嚥下(間違った飲み込み方の癖)、指しゃぶりなどの筋機能の悪い癖が歯並びに大きな影響を与えることが分かってきています。
これらの悪い癖はお子様の顎と顔貌の正しい発育を妨げて、乱れた歯並びの原因となります。

従来のブラケットを使用した矯正治療では、歯並びを動かすことができても、悪い癖の改善はできないため、根本的な改善とは言えませんでした。
しかしながら、T4Kトレーナー・マイオブレイスの矯正治療では、歯並びの改善に加えて悪習癖の改善も行うことができます。

T4Kトレーナーシステム&マイオブレイスの働き

本システムは口腔筋を訓練し、萌出する歯を正しく誘導するように設計されています。
この装置は以下の効果により歯列と顎を正しく発達させます。

・上顎の正しい位置に舌を置くように訓練します。
・乱れた歯並びの原因となる間違った嚥下を改善します。
・鼻から呼吸をするように訓練します。(顔貌の発達や健康面においても重要です。)

本システムは乱れた歯並びに軽い力が加わるように設計されています。毎日の使用が前歯を揃え、顎の拡大をサポートします。
また、原因を治療することで子供が本来持っている自然な成長を促進し、顔貌の発達を改善します。

メリット・デメリット

メリット

・筋機能から改善するので、歯並びの後戻りが少ない
夜間と日中1~2時間の装着で済むためお子様への負担が少ない
・ブラケットなどの矯正装置に比べ不快感が少ない

デメリット

・成人には適していません
・重度の不正咬合には適していません

 

ムーシールド

ムーシールドは成長期の受け口(反対咬合)の治療を目的とした医療用矯正装置です。

受け口(反対咬合)の原因

受け口(反対咬合)の原因そもそも、人種的に、アジア系は欧米系に比べ、受け口の多い事が知られています。また、口の中を見ますと、受け口の場合、舌が通常より低い位置で機能しています。その舌の力は、下あごを前に押し出すように働きます。それが、受け口の大きな原因の一つであると考えられています。

マウスピース型の矯正装置

マウスピース型の矯正装置ムーシールドは、マウスピース型の矯正装置です。就寝中、口の中にくわえる様にして使用します。口の中に装着することにより、低い舌の位置を自動的に、上にあげる様に訓練します。また同時に、口廻りの筋機能のバランスも整えます。その結果、上あごの成長を促し、下あごの成長を抑える様に働きます。ムーシールドは、歯科医師の診査診断により処方され、受け口を治療するための医療器具です。

装着例
  • 装着例
  • 装着例
  • 装着例
症例

3歳9ヶ月から治療を開始

3歳9ヶ月から治療を開始

4歳5ヶ月の来院時には噛み合わせは改善しています。

4歳5ヶ月の来院時には噛み合わせは改善しています。

全顎矯正

全顎矯正

フジセデンタルクリニックではTip-EdgePLUS®(ティップエッジプラス)というブラケットシステムを使用しております。

特徴

弱い力で行う矯正法

従来の矯正法と比べて歯に過大な負担がかかりにくいデザインになっています

従来の矯正法と比べて治療期間を大幅に短縮

従来は3年前後必要だった治療期間を20ヶ月前後に大幅に短縮できます

シンプルかつスマートな矯正法を実現

4~6週間に1回の来院間隔で治療できます。(治療ステップで短くなることもあります)

ブラケットの種類

  • ブラケットの種類
  • ブラケットの種類

耐久性に優れたメタルブラケットと審美性に優れたセラミックブラケットの2種類をご用意しています。

症例

1.初診時

2.ステージ1

3.ステージ2

4.ステージ3

5.術後(ステージ1開始後17ヶ月)

部分矯正

歯並びの気になる一部分を治療するのが部分矯正です。

歯周病や虫歯の治療の為に併行して行うこともあります。最近では歯を白くする、形を整えるだけではなく、部分矯正で歯並びを治すことも含めた審美治療が行われるようになってきています。部分矯正は全顎矯正よりも短い期間で、費用も安くおこなうことができます。お口の状態により、難しい場合もありますが、お悩みの方は、ぜひ一度当院へご相談下さい。

Q&A

部分矯正とは?

部分的に歯並びの不具合を改善する治療の事を言います。MTM、小矯正などとも呼ばれています。

装置は普通の矯正治療で使用するものと同じなのでしょうか?

ブラケットと呼ばれる通常矯正で使われる表側につけるものを使用したり、(それに抵抗のある患者さんは)マウスピースを使って治していく方法も行います。

部分矯正ではなぜ短期間できれいな歯並びを獲得することができるのでしょうか?

個人差はありますが、大体、全顎矯正では約20ヶ月、部分矯正は約3~6ヶ月くらいです。部分矯正はその名の通り部分的に治療を行うので、治療期間が短くてすみます。特に前歯に関しては、奥歯に比べると移動しやすく、比較的早く治療が終了します。

料金はどれくらいですか?

部分矯正は治療本数にもよりますが、20~30万程度で行うことができます。インプラント術前の矯正やセラミック治療など、他の治療と併用して行うことが多くあります。

インプラント矯正

インプラント矯正インプラント矯正は、従来の方法では考えられないような歯のコントロール・治療期間の減少が可能になった新しい方法です。

顎の骨に打ち込んだ直径1.5mm程度のごく小さなチタン製のネジを支点とし、歯を引っ張って歯列を整える矯正治療法です。

ワイヤーを使って、歯そのものを支点として行う通常の矯正治療よりも歯の動きが安定しますので、症例によっては治療期間を短縮することができます。「インプラント」と聞くと、痛そう、手術が怖い、費用がかかる、などのイメージをお持ちの方が多くいらっしゃいます。

しかし、一般的に認知されている「インプラント」と「インプラント矯正」は全く別のものなのです。この矯正用インプラントは、通常のインプラントとは違って取り付けるのはごく短時間でできます。また、歯列の移動が終われば、簡単に取り外すことができます。

矯正用インプラントの埋め込み方法

1.表面麻酔・局所麻酔

通常の麻酔の1/5程度の量です

2.インプラント埋入

骨に過度なダメージを与えないように回転数やトルクをコントロールできる専用の機器を用います。切開や縫合は行いません。
※適切なトルクで埋入することがインプラントの予後に大きく関わっていることが論文でも実証されています。

3.投薬

基本的に術後すぐに鎮痛剤を2錠飲んでいただく程度です。
※インプラント1本を埋め込む手術時間は、トータルで15~20分程度です。

除去方法

  • 逆回転させると簡単に除去できます。
  • ほとんどの場合、麻酔を必要としないほどの痛みですが、希望により少々の麻酔を使用し除去します。
  • 除去後の歯茎は1週間程度で元に戻ります。
  • 傷など残る心配はありません。

インプラント矯正のメリット

  • 症例によっては矯正治療期間を短縮できます。
  • 矯正装置の装着を最小限におさえることもできます。
  • 矯正治療の期間が短縮されることで、治療費が軽減される場合もあります。
  • 直径1.5mm程度と、ごく小さなものですので、治療中の違和感は少なく、痛みもほとんどありません。
  • 除去後に傷が残ることもありません。

デメリット

  • 治療中に外れることがあり、その場合は、再度マイクロインプラントを埋め込む処置が必要となります。
  • 治療中はインプラント部位を清潔に保たないと、歯肉の炎症を起こすことがありますので注意してください。
  • 骨が発育途中にあるお子様には適用できません。通常は、16歳以上の方が対象となります。

留意点

インプラント周囲の炎症

埋入部位の不衛生により炎症を起こす事があり、日頃からの衛生管理に気をつける必要があります。

インプラント再埋入の可能性

骨の厚み、密度の違い等によりインプラントのネジのゆるみや脱落等が起こる可能性がございます。その場合は、再度埋入いたします。(費用をいただくことはありません)

Tel.0952-27-7011

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